明治おいしい牛乳と相性ピッタリ!白菜と桜エビのクリームスープ

  • サイドディッシュ:ダブルチョコパン
  • サイドディッシュ:カスタードバナナパン
あさの ゆか先生が提案する「明治おいしい牛乳」と相性ピッタリのメニューはこちら!
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あさの ゆか先生
あさの ゆか 野菜たっぷり料理教室『七ツ森』

宮城県黒川郡大和町出身 2007年より料理・菓子・米粉パンの仙台市、大崎市を中心とした出張教室をスタート。
2011年5月より旭ヶ丘にて料理教室『七ツ森』をオープン。仙台市ガス局、みやぎ生協、市民センター、社会学級などの料理講師を務める。

教室レッスン風景

1:「明治おいしい牛乳」を使った調理風景

料理教室『七ツ森』の玄関を開けると共に、元気な声と満面の笑みで出迎えて下さったあさの先生。その瞬間から、とても温かな気持ちになります。
お教室のキッチン&ダイニングの扉を抜けると、なんとも贅沢な広々とした空間に、大きなアイランドキッチンが目に飛び込んできました。
1階で全面ガラス張りのそこは、採光が素晴らしく、日差しがたくさん差し込み、冬でも暖房不要なほど。いるだけで、温かく、気持ちのいい空間です。
とても新鮮でいい気が流れているのを感じます。こんな場所でお料理ができるのは、生徒さんは幸せだな~。と思うのです。
そんな和みの教室でのレッスンは、大人気の「ふんわりパンレッスン」です。
今回のメニューは、「明治おいしい牛乳」を使用したダブルチョコパンと、牛乳の代わりにスキムミルクを使用したカスタードバナナパン。
そして、根菜のサラダと、白菜と桜エビのクリームスープ。
パン作りには、あえて、牛乳を使用しないパン生地を作ることで、牛乳を使用した際の生地の滑らかさや食感、艶の出方の違いがよくわかるのだそう。
なるほどです。生地の材料によって、食感はもちろん、変化や違いが生まれるパン。
手のかかるパン作りで、いっぺんに2つ味わえるのは、うれしいですし、先生のアイディアですね。

まずはパン作り。それぞれに必要な粉ものが入れられた2種類のボールに、少しずつ水分を加え、ひとまとまりになるよう、ヘラで混ぜ、まとめていきます。
料理教室『七ツ森』のパンは、「小麦粉」と、「米粉」を使用します。

こちらは、宮城県産「ひとめぼれ」を使用したこだわりの米粉。
想像つきますが、生産量が少なく、他県では手に入れられないというものです。
自然の恵みを最後まで無駄なくいただく。「地産地消」の素晴らしい消費の形ですね。
さらに、米粉はパン生地に利用すると、こんな良さもあるんですよ。と先生がおしえてくださいました。
・グルテン入りの米粉を使用することで1次発酵が不要となり、時間短縮になります。
・パン製作初級編の方でも扱いやすく、均一な生地ができるとのこと。
経験を積んでいるあさの先生だからこそ、のコメント。
米粉を使用する意味がとてもよく理解できました。

さて、パンのフィリングに使用するカスタードも、「明治おいしい牛乳」本来の甘みを活かして一から丁寧に作ります。
ここは、とろみを出すため、小麦粉を使用します。
牛乳を数回に分け投入し、牛乳が沸騰しないように、全体がダマにならないように、丁寧に加熱していきます。

ここでのポイントは、
・牛乳を沸騰させないこと。
・加熱をきちんとしないと粉くさい感じになってしまうこと。
・火からおろすタイミング。
冷めると固くなるので、計算してその一歩手前で下してあげること。
見逃してしまいそうなポイントも先生は、細かく丁寧に指導してくれます。
火からおろしたら、バニラエッセンスを数滴降りかけると同時に教室いっぱい甘い香りが漂い、その味見をした生徒さんも美味しい!と笑顔。

そして、冷やし固めた極上のカスタードクリームをパン生地に詰めます。
バナナを4分の1ほどの大きさに切り、変色しないようレモン汁を降りかけて、カスタードクリームとともにパン生地に収める準備。

出来上がったパン生地は、少し寝かせてから、それぞれ、チョコチップとカスタード&バナナがくるまれていきます。これだけですでにおいしそうです。

形成されたパン生地の発酵は、なんと自然発酵?
熱湯を注いだ、2つのコップと、オーブン皿にのせたパン生地を大きなビニールの袋に入れ、口を塞ぐ。

38度くらいで、25分おいたら、パン生地は、ふっくら。
お見事です!昔からの知恵的なものも学べるものこのお教室の魅力でしょう。
発酵終了したら、表面に溶き卵(全卵)を塗って、あとは焼き上がりを待つばかり。

その間に、「明治おいしい牛乳」を使用したクリームスープをつくります。
クリーム煮とありますが、ここは、片栗粉のように、米粉の分量でとろみの強弱を決められるので、先生が「とろみ、強いのと弱いのどっちがいい?」と質問された後、みんなの希望で、さらりとしたスープ仕立てになりました。
今回利用した具材は、白菜、えのきだけ、桜エビですが、季節によって、あとは冷蔵庫の中身をみて、何を入れても、オッケーです。と。応用編を常にお話ししてくれるのはうれしいですね。あ、マイタケだけは、色が黒くなるのでNGです。

白菜は、ボリュームでるように、そぎ切りし、鍋の中でぎゅっと、押し焼きします。
こうすると焼き目がついて、香ばしく、味わい深いスープになるのです。
大切なワンポイント。桜エビも、乾煎りするとさらに香ばしくてさらにいいのだとか。
お鍋でスープを作っていくとミルクのほのかに甘い香りと香ばしい香りが立ち込めます。

白菜は、ご実家の七ツ森にある畑のものを利用されていて、畑での栽培のお話が弾むと、昨年畑で収穫したいちごを冷凍保存していたものを出してくださり、バナナと合わせて急遽、「明治おいしい牛乳」の特製ミルクセーキも作ってくださいました。

サラダ用のソースは、【オイマヨソース】。
名前どおり、マヨネーズ、オイスターソース、サラダ油、砂糖を混ぜ合わせたものですが、サラダ油はオイスターソースの塩味を引き延ばすためのものなので、牛乳でもいいとのこと。牛乳大活躍です!

2:レッスンの様子

生徒さんたちは、みなさん、レッスンに長く通われたり、お子様がいらっしゃったりの、ベテランさんばかりでしたが、生地をひとまとめし、手でこね始めると、当初の笑顔から真剣な表情に変わります。
生地を均一になじませる、伸ばしてこねる。のですが、その作業が、どうやら見た目より難しいようです。
「どうやったら、うまくできるの?」という質問に、なんと「こんなの、だいたいでいいのよ~!」と笑って答える大胆な先生に生徒さんは笑いの渦・・・。
けれど、そのあと、「生地の真ん中に、中指、薬指を入れて、外側を手前にもってきて折り返して落とす。そうすると手にもあまりつかないしうまくできるのよ。」と優しく丁寧に教えてくれる先生。
分けられた小さい生地の中に、大きなバナナとボリュームいっぱいのカスタードを包む作業もこれまた、難しそうでしたが、いずれにしても、みなさん、笑顔で楽しそうに夢中になっていることが印象的です。

先生やみなさんの温かい手の中で、形になってゆくパン生地は、シルクのように艶やかで、きれいな表面に仕上がりました。
パン作りって、面倒、大変そうなイメージがありますが、みんなで話しながら、笑いありで、楽しそう。
きっと、お子さんと一緒に親子でやるのも、楽しくていい経験になりそうです!
実際、そういう方々がたくさん、先生のもとにやってくるんですよ~。という生徒さんの言葉に納得です。

洗い物も多い中、生徒さんと先生で自然にそれぞれ役割分担ができているかのような、手際のよさに驚きました。
先生の笑顔から生徒さんの笑顔につながり、和んだ雰囲気の中で、温かさあふれ居心地よく気持ちのよいレッスンでした。

いただきます!

サラダとクリームスープが、先生、こだわりの七ツ森の土で作ったオリジナルの手作り皿に盛られ、彩もきれい。お皿の温かさがお料理の温かさをより一層引き立ててくれている感じがしました。
パンが焼きあがってくると教室中にあま~い香りと香ばしい香りが立ち込めます。
焼きたてパンって、他にはない、本当にいい香りがしますよね。この香りはたまりません。
2種類のパンは、それぞれ、自然の甘みがあり、生地がもっちり、しっとり。
チョコチップはこれでもか、というくらい入れていたのに、牛乳とのハーモニーか、チョコの主張は控えめ。チップになっているから、いただきやすかった。 カスタードバナナパンは、生地がうすーく伸ばしてあるなかに、たっぷりの量のカスタードと酸味を効かせたバナナのハーモニーがとにかく、おいしかったです!
先生は、「どうせ、作るなら、お店のような少ない量でなくて、たっぷり入れたほうがいいじゃない~~~!これが、手作りのよさよ!」と。
思わず、笑いとともに、これは、焼きたて、手作りパンならではの良さを実感させていただきました!

クリームスープは、簡単、あっという間にできてしまったのに、ミルクとのハーモニー、香ばしさが絶妙でした。

この日は、離乳食から離れた小さなお子様を連れてきた方がいらっしゃり、今日の「明治おいしい牛乳」を使用したレシピメニューは、体に優しく、お子さんも美味しそうに食べていらっしゃいました。

レッスンに参加された生徒さんの声

「明治おいしい牛乳」を使ったレッスンの感想をうかがいました!

安心して利用できるいいものを使用しているので、「明治おいしい牛乳」はいいですね。
「明治おいしい牛乳」は、どのように利用しても素材そのものの、よさが活きて、優しい味がするとママ達にも信頼される安心の牛乳のようです。

さらっとしていて、濃過ぎず、「明治おいしい牛乳」がどんなお料理にも合い、活躍するのだと実感しました。