明治おいしい牛乳と相性ピッタリ!かぶとベーコンのミルクチーズグラタン

  • サイドディッシュ:鱈と海老のトマトクリーム煮
  • サイドディッシュ:バニラのスフレ☆いちごのソース
木村 通子先生が提案する「明治おいしい牛乳」と相性ピッタリのメニューはこちら!
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木村 通子先生
木村 通子 お料理サロン☆エトワール

自動車メーカー直営ショールームに勤務し、各モーターショウにてナレーターとして活動。結婚を機に料理の楽しさに目覚め、独学でおもてなし料理を学ぶ。現在は野菜ソムリエ・紅茶コーディネーター・べジフルビューティーアドバイザーの資格を持つ料理研究家として料理教室を主宰するほか、企業の商品開発やレシピ監修を行っている。
お料理サロン「エトワール」では毎月テーマを決め、旬の食材を生かしたレッスンを展開。デモンストレーション中心の丁寧なレッスンスタイルは「料理が苦手でも安心して通える」と好評。また、インナービューティ、アンチエイジングなど、体の中からキレイをめざすレシピも紹介している。

教室レッスン風景

1:「明治おいしい牛乳」を使った調理風景

ゆったり流れる音楽と、優しい笑顔で生徒さんを出迎える木村先生。
リビングでウェルカムドリンクをいただきながら、まずは手順の説明を聞きます。
気を付けたいポイントを解説しながらも、時折楽しい雑談を交えてくださる心配りで、教室は温かみのある雰囲気が醸し出されています。
今日のレッスンテーマは「あたたかいおもてなし」。
「明治おいしい牛乳」を使って、出来たてがおいしいあたたかな料理とデザートを作ります。
料理はホワイトソースなしで作れる「かぶとベーコンのミルクチーズグラタン」。デザートはふわふわで、口の中でシュワッと溶ける「バニラのスフレ☆いちごのソース」。
それではいよいよ先生のデモンストレーションがスタートです!

メニュー1
「かぶとベーコンのミルクチーズグラタン」

「かぶは今が旬!時期を逃さず、ぜひお料理に使ってほしい野菜です」と木村先生。
まずはオリーブオイルで焼き色がつくまでかぶを炒めたら、ベーコンなどの具材を炒めます。

ここに加えるのが、「明治おいしい牛乳」を使ったミルクチーズソース!粒マスタードが入っているので大人好みの味わいになります。また、こうしたクリーム系にはコショウを加えるとパンチが出て、より味が引き立つのだとか。

下茹でしたブロッコリーを加えて味がなじんだら、バゲットを敷いたココット皿に盛り付け、チーズをかけてあとはオーブンへ。
これならバゲットが素材の旨みが出たミルクチーズソースをしっかり受け止めてくれるので、最後までおいしくいただけます。
「小麦粉を入れてホワイトソースにしなくてもいいんですね!」「これなら簡単ですぐできそう!」と生徒さんの言葉に、先生からは「バゲットの代わりにジャガイモを敷くと、グルテンフリーを実践している方でも安心して食べられますよ」とアドバイス。
こんがりと焼きあがったグラタンを前に、生徒さんはみんな「おいしそう~!」と笑顔になります。

今回は前菜としてのメニューですが、メインとしても活躍しそうな一品。
「ベーコンの代わりに鶏肉やサーモンを使うと、さらにボリュームたっぷりな一皿になりますね!」とお話されていました。

メニュー2
「バニラのスフレ☆いちごのソース」

アツアツのうちに食べるのが醍醐味のふわっふわスフレ。
今回は旬のいちごをソースに、バニラの香りゆたかなスイーツに仕上げます。
生地づくりに取り掛かる前に、忘れてはいけないのが器の下準備!
レンジで溶かしたバターを、器の側面とふちの上部分まで丁寧に塗りこみ、さらにグラニュー糖をまんべんなく振りかけておきます。こうすることで、スフレ生地がふわっと立ち上がれるようになるのだそう。

いよいよ生地づくりがスタート!
「明治おいしい牛乳」を入れた鍋にバニラビーンズを加えて沸騰する手前まで温めたら、薄力粉と砂糖を入れたボウルに加え、濾しながら鍋に戻します。
泡だて器を使い、生地に少しとろみがつく程度までじっくりと弱火でかき混ぜるのがポイントです!

バター、そして余熱で卵黄を加えて、ラップをして乾燥しないようにしながら冷まします。
「この方法なら卵に火が通りすぎてボソボソに……という失敗もなくなりますよ!」と先生。
メレンゲと冷ました生地を合わせ、泡をつぶさないようにしてまぜたら器に均等に盛り付け、200℃のオーブンで焼き上げます。
ぐんぐんと持ち上がるスフレ生地を見るのも楽しいひととき!

横に添えるいちごのソースもとっても簡単です。
カットして砂糖をまぶしたいちごをレンジで加熱し、粗熱が取れたらレモン汁をかけるだけ。甘酸っぱい酸味と、ゴロゴロとしたいちごの食感は、ふわっふわのスフレとも相性ぴったりです。

2:レッスンの様子

今回はおもてなしの時にすぐにお客様に出せそうな、スピード前菜メニューも教えていただきました。下味をつけた大根と生ハム、大葉を巻いて作る「大根の生ハムロール」です。
味をなじませておくため、大根にはあらかじめゆずこしょうやはちみつ、お酢で作った調味液を漬けておきます。
生ハムの上に大葉をちぎり、漬け込んだ大根を乗せたらクルクルと巻いていくだけ。
赤・緑・白と彩りもよく、簡単な前菜が出来上がりです!

生徒さんの分担もとってもスムーズ。ハムを広げる人、大葉を乗せる人、大根を乗せる人、巻く人と分担して手際よく仕上げていきます。

最近新たに、「野菜ソムリエPro」の資格を取られた先生。生徒さんと一緒に手を動かしながら、「大根とかぶの違いって何か知ってる?」とクイズ形式で場を盛り上げます。
同じアブラナ科の根菜ではありますが、実は大根は「根」を、カブは「茎」を食べているんだそう。生徒さんからは「知らなかった~!」という驚きの声が上がります。

また、“和”のイメージが強いゆずこしょうですが、オリーブオイルやマヨネーズとも好相性だという木村先生。
教室で人気の胸肉を使ったチキンソテーも、ゆずこしょう、マヨネーズ、醤油を使っており、とても人気なのだそうです。

そして「魚へんに雪と書く通り、鱈は冬を代表するお魚なんです」と、メインは旬の味覚を取り入れた「鱈と海老のトマトクリーム煮」。
鱈はあらかじめ小麦粉をまぶしておきますが、先生が使うのは薄力粉ではなく強力粉。
粒子が大きい強力粉の方が、より薄づきになりキレイに鱈をコーティングできるのだそうです。

フライパンでオリーブオイルとにんにくを炒めたら、鱈と海老を入れて両面焼き、取り出します。焼いた後に残った旨みを白ワインでしっかり浮かせたら鍋にうつし、トマト缶や生クリーム、ローリエ、そして隠し味となるカレー粉を加えます。
下茹でしたジャガイモを入れてなじませたら、鱈と海老を投入します。「カレーの香りがまた食欲を刺激しますね!」と生徒さん。ほんの少し入れただけですが、教室にスパイシーな香りが漂います。

グラタンが焼き上がるまでの間は、テーブルセッティングのレッスンに。
木村先生はお料理が一番映える盛り付けの仕方、お皿の余白をうまく利用した写真の撮り方など丁寧にレクチャーしてくださいます。

お店のような先生の盛り付けの手元に、真剣なまなざしを向ける生徒さんたち。
デモンストレーションを見た後は、それぞれ自分のお皿に同じように盛り付けされていました。

いただきます!

「かぶとベーコンのミルクチーズグラタン」と「大根の生ハムロール」を先生に習った通りに美しく盛り付けたら、冷めないうちに「いただきます!」
ホクホクのかぶに適度な塩気のあるベーコン、その具材の旨みをまとめるミルクチーズソースは三位一体のおいしさ。牛乳本来のまろやかなコクが生きているのも、ナチュラルテイスト製法で作られる「明治おいしい牛乳」だからこそです。

「高温殺菌すると出る酸化臭が牛乳臭さのモト。この時に酸素の一部を取り除くっていう工程を加えているから、牛乳本来の風味やコク、甘みが味わえる。これがおいしさの秘密なんですね」と先生。

大根の生ハムロールはゆずこしょうが効いていてさっぱり。鱈と海老のトマトソース煮には、隠し味に加えたカレー粉が良いアクセントになっていました。

お料理のあとは、お待ちかねのデザートです。先ほど入念に下準備をしたスフレはしっかり高さが出て、大成功の仕上がりに!
粉糖でお化粧をし、いちごのソースを添えて、シュワッと口の中で溶ける瞬間をみんなで楽しみました。

レッスンに参加された生徒さんの声

「明治おいしい牛乳」を使ったレッスンの感想をうかがいました!

◇「明治おいしい牛乳」って、他のとどう違うのかずっと気になっていたんですが、これを機会に違いを学べたのが良かったです。

◇いつも家にストックしてある牛乳を使ってのお料理なら、家でも作りやすいからいいですね。

◇実は牛乳が苦手で、普段はあまり飲まないんです。でも、今日のレッスンのお料理は牛乳臭さがなくてとてもおいしかった!フレッシュさを感じました。