明治おいしい牛乳と相性ピッタリ!手作りカッテージチーズとえびの春巻き

  • サイドディッシュ:手作りカッテージとツナのサラダ
  • サイドディッシュ:手作りフォカッチャ
橋本 美樹子先生が提案する「明治おいしい牛乳」と相性ピッタリのメニューはこちら!
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橋本 美樹子先生
橋本 美樹子 エムズキッチン

料理研究家。幼少時から料理好きの母と並んで台所に立ち、自然に家庭料理の基礎を学ぶ。OL生活と平行しながら、レヌ・アロラ氏が主宰するアロラインド料理学院にてインド料理を学び、同院でディプロマを取得。その後は横浜市泉区で2,000本のトマトハウス栽培も経験、同時に横浜・元町で料理教室「エムズキッチン」をスタートさせる。
以降はエスニックや各国料理へとジャンルの幅を広げており、これまでに作成したレシピの数は2000以上。
身近な材料を使った多国籍料理や野菜をたっぷり使った家庭料理、おもてなしに向く料理など、さまざまなシーンに使えるバラエティ豊かなレッスン内容で好評を得るだけでなく、企業向けレシピの開発や企業のWebサイト、リーフレットに掲載するレシピも手掛けている。

教室レッスン風景

1:「明治おいしい牛乳」を使った調理風景

エムズキッチンのドアを開けると、目に飛び込んできたのはトマトを思わせる真っ赤なキッチンスタジオ!その中心で、橋本先生はにこやかに生徒さんを出迎えます。
広々としていて使いやすそうなアイランドキッチンを囲み、早速レッスンが始まりました。
「週末が待ち遠しくなるメニュー」と題した今日のレッスンは、「明治おいしい牛乳」を使ったスペシャルメニュー2品を加えた盛りだくさんの全9品!お酒にもぴったりのお料理ばかりです。普通の料理教室よりもかなりおおい品数ですが、エムズキッチンでは特別多いわけではないそう。「毎回色々なジャンルの中から、5~6品のメニューを作っているんですよ」という橋本先生。
1度でたくさんのレシピを学べるとあって、レッスンは満席となることも多いとか。確かに生徒さんにとってはお得感たっぷりのレッスンです。

メニュー1
「手作りカッテージチーズとえびの春巻き」

まずは、「明治おいしい牛乳」を使って、カッテージチーズ作りから始めます。
この日、牛乳からカッテージチーズを作るのは初めてだという生徒さんたち。鍋に入れた牛乳を温め、レモン汁を入れて弱火でかき混ぜること2~3分。あっという間に牛乳のたんぱく質と乳清(ホエー)が分離していきます。その後は火を止めて10分ほど置き、あとは乳清を水切りすれば完成です。「ご家庭で作るなら半量の500ミリリットルにすると、使い切りやすいと思いますよ」という橋本先生。そして水切りのために取り出したのは……なんとコーヒードリッパー!

「500ミリリットルなら、コーヒー用のフィルターでちょうど収まるんです。1枚だと破れやすいから、3枚程度重ねてね。1時間ほど経ったら出来上がりです」。

その間は、先生があらかじめ作ってくださっていたカッテージチーズで試食タイム。そのままの状態と、塩・コショウ・オリーブオイルを付けた状態で食べ比べてみます。「臭みがないおいしい牛乳だから、味がダイレクトに伝わりますね」「牛乳のメーカーによっても味が変わるかもしれない」という意見が。

一方で調味料を加えた方は「ワインに合いそう!」「野菜と合わせてサラダにしても良さそう」という声が上がります。先生も「サンドイッチに加えてもおいしいですよ」とアドバイス。カッテージチーズの使い道がどんどん広がっていきます。

さらには「水切りで落ちた乳清(ホエー)、ちょっと飲んでみてもいいですか?」という生徒さん。
先生は「いいですよ!そういった好奇心は、料理をするうえでもとっても大切だと思います!」とニコニコ。
さて、飲んだ感想は……?「レモン汁が入っているからちょっと酸っぱいね!」「飲んだ後、鼻の奥でほのかに牛乳を感じる~」「甘くしたらもっと飲みやすくなるかも!」と、初めての体験に興味津々の様子です。

そして、今日のメインである「手作りカッテージチーズとえびの春巻き」に取り掛かります。 相性抜群のえびとアボカドをひと口大にカットし、春巻きの皮に乗せていきます。 ルッコラも加え、具材がはみ出ないように巻いたら、多めの油を敷いたフライパンで春巻きの皮がきつね色になるまで揚げるだけです。 「もともとはクリームチーズを入れていたんだけど、カッテージチーズの方が手軽でしょう?えびとアボカドの代わりにマンゴーを入れると、一気にトロピカルな味わいが楽しめますよ」と、新たなアレンジをも教えてくださる先生。

メニュー2
「手作りカッテージチーズとツナのサラダ」

さらに先生は、カッテージチーズに塩もみしたきゅうりとツナを合わせただけの簡単サラダの作り方もレクチャーしてくださいます。
さっぱりとしたきゅうりとツナのうまみを、コクのあるカッテージチーズがうまくまとめてくれる一品。手軽にできるスピードメニューとして、ご家庭でも重宝しそうなサラダです。

2:レッスンの様子

橋本先生のレッスンは、てきぱきとした手際の良さも魅力のひとつ。味を付けて半日ほど置いた砂肝をオリーブオイルとサラダ油でオイル煮にする「砂肝のコンフィ」を弱火で1時間ほど煮ている間に、粉から作るフォカッチャ作りをスタートさせます。

「こねている時にだんだんと変化するやわらかな生地の触り心地がとっても好きなの!ぜひみなさんもこねてみて」という橋本先生。こうして実際に見て触って体験すれば、自宅で再現する時も戸惑うことがなくなりますね。

フォカッチャの発酵を待つ間は、チェダーチーズ焼きに使うゆり根をキレイむいて洗ったり、2種類のハンバーグに使うひき肉をこねたりと、生徒さんそれぞれで分担作業をしていきます。実は今日が初めましてだという生徒さんもいらっしゃるという今回。橋本先生は「初めて参加した方でも、なんとなくみなさん動けていらっしゃるからすごいなと思いますね」と話します。

「コブサラダは色々な具材を使うけれど、切って盛るだけで華やかになるから、おもてなしにおすすめ!今日の盛り付けはみなさんのセンスに任せますよー」と茶目っ気たっぷりに声をかける先生。生徒さんからは「えーっ」という声が上がりつつも、卵の黄色やトマトの赤、ブロッコリーやアボカドの緑などが大皿いっぱいに美しく盛られていきます。
これだけで、見栄えのする一品に!

インド料理を中心に、中近東やアジアなど幅広いメニューを教えているエムズキッチンの生徒さんはみなスパイスの名前や扱いに慣れた方ばかり。
今回もコブサラダにかけるドレッシングにレッドペッパーを加えたり、ひよこ豆を混ぜ込んだ「豆バーグ」には、クミンシードを火で炒って擦ったりと、各国のスパイスをうまく取り入れた多国籍なメニューが出来上がっていきます。

いただきます!

砂肝のコンフィを、旬のねぎと一緒に盛り付けている間にハンバーグが香ばしく焼け、さらにはフォカッチャのオーブンがタイミングよく「チーン!」と終了の合図を知らせます。
食欲をそそる香りがスタジオいっぱいに広がり、すべての料理がほぼ同時に完成!
時間配分の素晴らしさと、先生・生徒さんの見事な連携には驚かされました。

ふっかふかに焼きあがったフォカッチャや、彩り豊かなコブサラダ、和の素材をうまく使ったゆり根のチェダーチーズ焼きなど、乗せきれないほどたくさんの料理が並び、テーブルの上はさながらバイキングレストランのよう!
先生の「カンパーイ!」で試食がスタートすると、あちらこちらで「おいしーい!」という声とともに、生徒さんたちの笑顔が広がります。

揚げ春巻きとサラダという2種類の食べ方で味わう手作りカッテージチーズはそれぞれの良さがあり、また作り方の手軽さから「早速家でも作ってみます!」という生徒さんが多数いらっしゃいました。

そして、試食の中盤はカッテージチーズから出た乳清(ホエー)の使い道の話題に。「酸味があるから、お肉を漬けてみると柔らかくなりそうじゃない?」「カレーの具を煮込む時に加えるのもいいかも!」と生徒さんからさまざまなアイデアが飛び出します。

さらに先生は「インド料理には、“パニール”っていう手作りカッテージチーズがあるんですよ。今度レッスンで、パニールとほうれん草を合わせたカレーをやろうかと思って……」と話した途端、「それ習いたいです!」「絶対食べたいー!」と生徒さんたちは大盛り上がり!柔らかな午後の光が差し込むスタジオで、楽しい料理談義に華を咲かせていました。

レッスンに参加された生徒さんの声

「明治おいしい牛乳」を使ったレッスンの感想をうかがいました!

◇カッテージチーズ作りは初めてでしたが、牛乳とレモン汁だけでこんなに簡単にできるなんて驚きでした!

◇洗い物を出さず、コーヒーフィルターでできるのが便利ですね。

◇作りたてでフレッシュなので風味がとっても良かった。添加物などを気にしなくていいのもいいと思います。

◇実は私、おいしい牛乳を使って自家製ヨーグルトを作ってるんです。とってもおいしいから家族にも好評だし、手軽だから市販のヨーグルトを買わなくなりました。