明治おいしい牛乳と相性ピッタリ!白菜のミルク煮

  • サイドディッシュ:ヘーゼルナッツロール
  • サイドディッシュ:パン・オ・カンパーニュ
MIKA先生が提案する「明治おいしい牛乳」と相性ピッタリのメニューはこちら!
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MIKA先生
MIKA Orangerie

料理研究家。東京都北区で自家製酵母パン教室「Orangerie(オランジュリー)」を主宰。幼い頃から無類のパン好き。OL経験を経て一念発起し、「ル・コルドンブルー」にてパン・製菓を学ぶ。ディプロム取得後は「シニフィアン・シニフィエ」にて研修、志賀勝栄氏に師事。レッスンでは手軽に作れるイーストを使ったパン講座やお菓子講座のほか、自家製天然酵母パン、高加水パン、低温長時間発酵パン、バゲット集中レッスンなど多彩なプログラムを展開。スケジュールも土日や夜間など好きな日時で選べるため、仕事帰りの独身女性や男性も通いやすいと評判。

教室レッスン風景

1:「明治おいしい牛乳」を使った調理風景

笑いの絶えない明るい雰囲気で進められるMIKA先生の教室。この日は4種類の自家製酵母のパン作りを学ぶ研究科のレッスンで、生徒さんたちは通って数年経つという上級者ばかりです。本格的なパン作りを学べるだけでなく、先生の朗らかな雰囲気に魅せられて長く通う生徒さんも多いとのこと。まずは先生が出してくれる温かいお茶とともにちょっとしたおしゃべりの時間を楽しみ、誰もがリラックスした表情になったところでレッスンがスタートしました。

今日は “男前”な成形を学ぶリクエストメニューのパン・オ・カンパーニュと、「明治おいしい牛乳」をたっぷり使ってふかふかに仕上げる「ヘーゼルナッツロール」という2種類のパン、さらにはベンチタイムや焼成時間を利用し、短時間で簡単に作れるサイドメニュー「白菜のミルク煮」の合計3品を教えていただきます。

とにかくほめ上手なMIKA先生。「○○さん、いいですね~」「成形上手にできていますよ」と事あるごとに嬉しい言葉をかけてもらう生徒さんは知らず知らずのうちに笑顔に。やり方が違った場合でも目の前で先生が見ていてくださるので、「あっ、○○さん、この生地はこう伸ばすといいですね」とすぐに軌道修正をしてもらえるので、安心してパン作りに取りかかれます。

まずはココア入りのヘーゼルナッツスプレッドを織り込んで作る「ヘーゼルナッツロール」作りから取りかかります。先生は「この生地には強力粉や全粒粉と一緒に“ヘーゼルナッツプードル”を加えます。より豊潤なナッツの風味が楽しめますよ」とコメント。さらにここに、すでにこねた別の生地を一緒に混ぜ込みます。「これは前日に作っておいたバケットの発酵生地。少し加えるだけで熟成味が増して、グッとうまみがプラスされるんです」。

水の代わりに入れるのは「明治おいしい牛乳」。「加える量にもよりますが、牛乳を入れることで生地が扱いやすくなり、仕上がりもふわっと柔らかく焼きあがります。さらには焼き色も付きやすく、風味も良くなる……と色々な効果があるんですよ」と先生。牛乳の甘みが感じられる「明治おいしい牛乳」は、ヘーゼルナッツの香りとも相性良く仕上がります。

成形にもちょっとしたコツがあり、MIKA先生は一つ一つの工程を実際にやりながら教えてくださいます。「等分にカットした生地を細く伸ばしてねじります。そして、クルクルっっと丸めて、巻き終わりを下に。ね、簡単でしょ?」「うわー、かわいい!」「お花みたいですね~」「手が込んでいるように見えるけれど、意外に簡単にできそう」生徒さんから楽しそうな声が上がります。

メニュー2
「白菜のミルク煮」

「明治おいしい牛乳」のコクや甘みがダイレクトに伝わる「白菜のミルク煮」は、フライパンひとつで完成するお手軽レシピ。ただ、水は一切使わず牛乳だけで煮るので、シンプルだからこそ牛乳のおいしさが問われるメニューです。

フライパンにバターを入れ、えのきとホタテでうまみをプラス。顆粒コンソメで炒め煮をしてから白菜と軽く水切りした豆腐を加えます。仕上げにたっぷりの牛乳を入れますが、ここで先生からワンポイントアドバイスが。「牛乳を入れてからグツグツ煮てしまうと、粉っぽさが出たり、膜が張ってしまったりするので、サッと温める程度に留めておきましょう」。えのき・ホタテ・豆腐・そして白菜と、牛乳と合わせた真っ白で美しいスープが出来上がりました。

2:レッスンの様子

全てのパンを手ごねで行い、成型から焼成まですべて自分で作って持ち帰ることができるMIKA先生のレッスン。まずは一つ一つの工程を先生のお手本を見て学んだあと、自分で実際に手を動かします。
発酵を待つ間は復習を兼ねたメモタイム。毎回配られるレシピには一連の作業の流れがイラスト付きで掲載されています。実はこちら、すべて先生の直筆イラストなのだとか。大切なポイントが一目で分かるようになっているので、「自宅で思い出しながら作れる」と生徒さんからも好評です。

一般的なパン・オ・カンパーニュとはちょっと異なる独特な成形に挑戦した生徒さんたち。薄く伸ばして放射線状に切り込みを入れた生地を下に敷き、小さく丸めた生地を円形状に乗せるという方法に最初はちょっと苦戦したものの、今までのパン作りの経験と、MIKA先生からの的確なアドバイスのおかげですぐにコツをつかんでいきます。発酵後に上下をひっくり返して焼成。
オーブンから出したばかりのパン・オ・カンパーニュからは「パリパリパリ……」と、弾けるような音が聞こえてきます。「これは焼きたてでしか聞けない音。おいしいパンの証拠なんですよ」とMIKA先生。苦労した成形部分も、しっかりと上を向いた美しいヒダになり大成功!! 凛々しく、まさに“男前”な仕上がりに、生徒さんからは「わーっ、かっこいい!!」と思わず拍手が。

いただきます!

こねから成形、焼成まで、すべての工程が体験できるレッスンが終わると、焼きたてのパンを並べて試食の準備を行います。生徒さんが毎回楽しみにしている「試食タイム」では、なんとパンが食べ放題!! この日のレッスンでMIKA先生が作ったパンや、朝に焼いてくださったパン、他のクラスの生徒さんが作ったさまざまなパンなど常時7~8種類が好きなだけ食べられます。今回もポテト入りやコーヒーの織り込みパン、バゲットの生地で作るハードなあんフランスなど、ボリューム満点の量がずらりと並びました。「これおいしいですねー!今度教えてほしいです!」「このパンの成形はどうやって作るんですか?」などなど、おいしいミントティーを一緒にいただきながら、試食中の会話もパンの話題で花が咲きます。

牛乳でこねた「ヘーゼルナッツロール」は、牛乳の甘く優しい香りとヘーゼルナッツの香ばしさ、チョコの濃厚な甘みが合わさってうっとりするほど。口溶けの良い柔らかな食感が楽しめます。美しく焼きあがったパン・オ・カンパーニュは、外側パリパリ、中はもちもちと食べごたえ抜群!噛めば噛むほど小麦の味が口の中に広がりました。パンに添えられた「白菜のミルク煮」も、優しく和む味で大好評。えのきとホタテから出たうまみが味に深みを与えています。「色味のあるニンジンなどを入れようと思ったんだけど、あえて白い材料で統一してみたの」という先生。「そうですね、この方が見た目キレイです!」「ああ、ほっとする味~」と、生徒さんからは満足そうな笑顔が見られました。

レッスンに参加された生徒さんの声

「明治おいしい牛乳」を使ったレッスンの感想をうかがいました!

◇「『明治おいしい牛乳』を使ったパン生地はほんのり甘くて、ヘーゼルナッツとの相性もバツグンでした」

◇「ミルク煮が予想以上においしくてびっくり!ホタテも良い仕事をしているし、牛乳に豆腐という組み合わせもアリなんだと新しい発見ができました」

◇「1リットルの牛乳を買うんですが、飲みきれないことも多いんですよね。でも今日、牛乳メインのスープ「白菜のミルク煮」を教えていただけたので、そういう時はこのレシピで使い切りたいと思います」