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22坪の旗竿地に完全分離の二世帯住宅、造作家具で空間を確保

22坪の旗竿地に完全分離の二世帯住宅、造作家具で空間を確保

東京都文京区で施工を手がける株式会社アースが、敷地面積約22坪の旗竿地に建てた「完全分離型二世帯住宅」の施工事例を公開した。築50年以上だった実家を建て替えたもので、親世帯と子世帯がそれぞれ独立しつつ、限られた敷地を無駄なく使うための造作家具の工夫が随所に盛り込まれている。都心の狭小地で二世帯住宅を検討する際の参考になりそうな事例だ。

跳ね上げ式テーブルや小上がり和室で空間を最大化

建築面積は46.10平方メートル(13.96坪)。木造軸組工法を採用し、外観にはガルバリウム鋼板を使っている。室内には使わないときに跳ね上げられるダイニングテーブル、収納と掘りごたつを兼ねた小上がり和室、配線をすっきりまとめるスイッチニッチ、造作の洗面台や子ども部屋など、限られた面積を有効活用する造作アイデアが取り入れられた。

長期優良住宅の認定と耐震等級3を確保

性能面では長期優良住宅の認定を受けたほか、省エネ性能を示すBELSで最高評価の5つ星、耐震等級は最高等級の3を取得している。親世帯・子世帯が心地よい距離感で暮らせる間取りを保ちながら、住宅としての性能も確保した点が特徴で、変形地や狭小地で二世帯住宅を検討している家庭にとって具体的な選択肢の一つになりそうだ。

概要

提供元
株式会社アース
場所
東京都文京区
敷地面積
約22坪(旗竿地)
建築面積
46.10平方メートル(13.96坪)

出典: 株式会社アース「都心・22坪の旗竿地で実現した「完全分離型二世帯住宅」を公開!空間を最大化する造作アイデアと心地よい距離感を両立」
プレスリリース原文