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近大病院が11月7日に糖尿病の啓発イベント、血糖値や握力を測って学べる無料企画

近大病院が11月7日に糖尿病の啓発イベント、血糖値や握力を測って学べる無料企画

近畿大学病院(大阪府堺市)が、2026年11月7日の午前に「第10回World Diabetes Day『測って学ぶ』あなたと家族の健康」を開きます。会場は近畿大学おおさかメディカルキャンパスで、入場は無料、事前申込は不要です。血糖値や血圧などの測定、ミニセミナー、糖尿病食の限定販売が用意されています。

測定と食事バランスの診断

体験できる測定は、血糖値、血圧、握力、動脈硬化指数の4項目です。筋力が低い人には骨格筋量も測るとされています。動脈硬化指数は当日配る整理券が必要で、希望者が多いと測れない場合があります。実物大の食品モデルをセンサーに乗せると栄養価が計算され、食事のバランスを診断してもらえる企画もあります。

ミニセミナーと糖尿病食

セミナーは10時から始まり、医師による高血糖の影響と正しい知識、看護師による糖尿病対策と防災、管理栄養士による体重と血糖値の管理、薬剤師による薬の話、理学療法士による運動療法の順で進みます。最初の医師の講演が30分、続く4つが各20分です。あわせて、病院の外来食堂「f fields」と栄養部が共同で企画した糖尿病食を、「近大ブリヒラ海鮮丼」と「近の鶏卵を使ったビビンバ」の2品で限定販売します。実食は事前申込制で、各50食、有料、先着順です。当日「f fields近畿大学病院店」で食事できる人に限られます。

家族の健康を見直すきっかけに

血糖値は、自分の数字を知らないと対策の立てようがありません。当日は一般向けに入場が無料で、事前申込も定員もありません。家族でそろって測り、食事や運動の話を専門職に直接聞ける機会は、家庭の食卓を見直すきっかけになります。主催側は、世界の成人の糖尿病人口が2050年に約8億5,300万人に達する見通しだと紹介しています。World Diabetes Dayは1991年にWHOと国際糖尿病連合が制定した記念日で、日付はインスリンを発見したバンティング医師の誕生日の11月14日に由来します。今回が10回目の開催で、前回の第9回は2025年に行われました。問い合わせ先は、近畿大学医学部の内分泌・代謝・糖尿病内科です。

概要

主催
学校法人近畿大学 近畿大学病院
開催日時
2026年11月7日(土)10:00〜12:30(受付9:30から)
参加費
入場無料・事前申込不要(糖尿病食の実食のみ事前申込制・有料)
場所
近畿大学おおさかメディカルキャンパス 3号館3階 多目的ホール・会議室3Z-1(大阪府堺市南区三原台1丁14番1号)
アクセス
南海泉北線「泉ケ丘駅」から徒歩約6分

出典: 学校法人近畿大学 近畿大学病院「第10回World Diabetes Day『測って学ぶ』あなたと家族の健康」
プレスリリース原文