ふかつ歯科・矯正歯科(福山市)、歯の裏側に装置を付ける舌側矯正(裏側矯正)を案内 カスタムメイド装置の特徴と、利点・欠点を公開

広島県福山市のふかつ歯科・矯正歯科は、歯の裏側に装置を付ける舌側矯正(裏側矯正)を公式サイトで案内し、歯の裏側に付けるカスタムメイド舌側装置の特徴と、院が挙げる利点・欠点を掲載している。院の矯正治療は、矯正器具が目立たない審美性に優れたブラケットとワイヤーで行うとしている。内容は2026年10月時点で同院の公式サイトに掲載されているものだ。
舌側矯正(裏側矯正)では、どんな装置を使うのか
ふかつ歯科・矯正歯科の舌側矯正に使うのは、歯の裏側につけるカスタムメイド舌側装置だ。ブラケットから個人の歯に合わせてオーダーメイドする装置で、院はドイツで生まれたカスタムメイド型のリンガルブラケット矯正装置と説明している。既成の装置は歯の裏側の複雑な形に合わせるため樹脂を盛る必要があり厚みが出るが、カスタムメイドはオーダーメイドなので違和感が少ない、と院は説明している(2026年10月時点)。
院は従来型の舌側矯正からフルデジタル舌側矯正に移行し、現在はe-brace社と提携している。現在の舌側矯正は、カリエールモーション、アンカースクリュー、アライナーなどの装置と併用している。ワイヤー矯正とマウスピース矯正を組み合わせるハイブリッド矯正も行っている。
舌側矯正は表側矯正より高度な治療技術を要するため、院は全ての症例に適応できるわけではないとしている。舌側矯正に向いている歯列かどうかは、院が専門的な立場から答えるという。
院が挙げる利点は何か
院が舌側矯正の利点として挙げているのは、次の5点だ(2026年10月時点)。他人に装置が見えにくいこと、表側の歯にダメージがないこと、歯が前に出ている症例では前歯を後退させやすいこと、虫歯のリスクが低いこと、スポーツなどの外傷が少ないことである。虫歯のリスクが低いという点には、歯ブラシと定期的な清掃(PMTC)は必要だという括弧書きがついている。
院が挙げる欠点とリスクは何か
院が欠点として挙げているのは、料金が割高になることと、違和感が大きく発音がしにくいことの2点だ。カスタムメイドは違和感が少ないとしているが、最初の2週間ほどは喋りづらさがあり、徐々に慣れていくと院は説明している。
症例の注記には、裏側矯正では装置に慣れるまで発音しづらい場合があること、表側矯正と比べて治療期間が長くかかる場合が多いことが、施術のリスクとして書かれている(2026年10月時点)。
舌側矯正の内容は、ふかつ歯科・矯正歯科の舌側矯正(裏側矯正)のページに載っている。
ふかつ歯科・矯正歯科の診療時間と所在地
ふかつ歯科・矯正歯科の所在地は広島県福山市西深津町5-23-41で、駐車場は11台ある。診療は月曜〜土曜の9:00〜12:30と14:30〜19:00で、土曜午後は13:30〜17:00だ。隔週木曜は午後14:30〜17:00のみの診療となり、休診は隔週木曜・日曜・祝日である(2026年10月時点)。
矯正治療に加えて、予防歯科、虫歯・歯周病、セラミック治療、インプラント、ホワイトニング、歯肉形成(ガミースマイル)まで1つの医院で対応している。診療室は全室個室だ。
概要
- 医院名
- ふかつ歯科・矯正歯科
- 所在地
- 〒721-0975 広島県福山市西深津町5-23-41(駐車場11台)
- 診療時間
- 月曜〜土曜 9:00〜12:30/14:30〜19:00(土曜午後は13:30〜17:00、隔週木曜は午後14:30〜17:00のみ)。休診は隔週木曜・日曜・祝日(2026年10月時点)
- 舌側矯正
- カスタムメイド舌側装置。現在はe-brace社と提携。全ての症例に適応できるわけではない(2026年10月時点)
- 診療科目
- 予防歯科、虫歯・歯周病、矯正歯科、セラミック治療、インプラント、ホワイトニング、歯肉形成(ガミースマイル)
出典: ふかつ歯科・矯正歯科公式サイト(舌側矯正(裏側矯正)、マウスピース矯正、トップページ。2026年10月29日確認)
ふかつ歯科・矯正歯科 公式サイト


