きちんと生活キッチンライフ

自分らしく、心地よく。
暮らしの“きちんと”を見つけるメディア

ホーム > おでかけ・旅 > 大洗〜苫小牧のフェリー2隻が「ウェルカムベビー」認定。50項目の審査で40点以上

大洗〜苫小牧のフェリー2隻が「ウェルカムベビー」認定。50項目の審査で40点以上

大洗〜苫小牧のフェリー2隻が「ウェルカムベビー」認定。50項目の審査で40点以上

株式会社商船三井さんふらわあは、大洗と苫小牧を結ぶ航路で運航する「さんふらわあ さっぽろ」「さんふらわあ ふらの」が、ミキハウス子育て総研株式会社の「ウェルカムベビーのフェリー」に認定されたと発表した。乳幼児を連れた家族が過ごしやすいかどうかを外部の基準で確かめた形で、船を対象にしたこの認定はまだ数が限られている。

50項目のうち40点以上で認定

認定は、ミキハウス子育て総研が定めた50項目の審査基準にもとづく。1項目につき1点で、40点以上を獲得した船舶が対象となる。8割にあたる水準を満たす必要があるため、設備が一つ二つそろっている程度では届かない。今回認定を受けたのは大洗〜苫小牧航路の2隻で、船内のどの設備がどの項目に該当したかについては、今回の発表では個別に触れられていない。

長距離移動と乳幼児の相性

本州と北海道を家族で行き来するとき、飛行機か船かで迷う場面がある。飛行機は速いが、離着陸の時間帯に子どもを座席に固定しておかなければならず、耳の痛みで泣き出すこともある。フェリーは時間がかかる代わりに、船内を歩ける、横になれる、食事の時間を自分たちの都合で決められるという違いがある。夜行であれば移動しながら眠れるので、宿泊を一泊ぶん節約できる計算にもなる。ただし、そのやりやすさは船側の設備しだいで大きく変わるため、外部の基準で確認された事実は、行程を組むときの判断材料として使いやすい。

認定の詳細は認定団体のサイトで

「ウェルカムベビーのフェリー」の制度そのものについては、ミキハウス子育て総研が運営する専用サイトで公開されている。運航ダイヤ、所要時間、運賃といった具体的な条件は今回の発表には含まれていないため、利用を検討する場合は運航会社の案内を確認したほうが早い。

概要

提供元
株式会社商船三井さんふらわあ(代表取締役:牛奥博俊)
認定名
ウェルカムベビーのフェリー
認定団体
ミキハウス子育て総研株式会社
対象船
さんふらわあ さっぽろ/さんふらわあ ふらの(大洗〜苫小牧航路)
認定基準
50項目の審査基準のうち40点以上(1項目1点)
発表日
2026年8月20日
認定制度サイト
https://ferry.happy-note.com/

出典: 株式会社商船三井さんふらわあ「さんふらわあ さっぽろ・ふらの(大洗⇔苫小牧航路)が「ウェルカムベビーのフェリー」の認定を取得」
プレスリリース原文